健康
青魚は生で食べると肥満を防ぐ!?
こんにちは
姫路手柄店の永田です
さば、いわし、さんまなど青魚に豊富に含まれる
DHA、EPAは、n-3系脂肪酸の一種
生活習慣病の予防のほかに
体の炎症を抑える作用もあります
炎症とは、ウイルスに感染したり
けがをすることで起こる、発熱、皮膚の赤みやはれ、
痛みなどの症状のこと
DHAは、体内でプロスタグランジンという物質に変わり
炎症を抑えます
また、脳の活性化や肌の老化予防なども助けます
EPAは、働きはDHAとほぼ同じですが
血管の健康維持作用がDHAより強いと言われ
ダイエットのリバウンド防止効果も期待されています
酸化されやすいDHA、EPAを上手に摂るには刺身が一番です
刺身で摂る場合が100%とすると
煮物・焼き物は80%、揚げ物は50%まで減り
冷凍保存でも大幅に損失します
鮮度の良い魚を手に入れ
刺身やカルパッチョなどにして食べるようにしましょう
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