健康生活
疲れたら『甘味』でなく・・・
こんにちは
姫路今宿店の代谷です
疲れたら、つい甘いお菓子に手が伸びる・・・
そんな経験ありませんか？
たしかに、疲れた時にチョコレートやケーキなどの甘いものを食べると、
疲れが吹き飛ぶような気持になりますよね
しかし、その効果も長くは続きません
2～3時間もすれば糖分が消化され、また疲れを感じるようになるのです
こうして、疲れを感じるたびに甘いお菓子で疲れを解消しようとして、
無駄にカロリーを摂取してしまうという悪循環に陥ってしまうわけです
この悪循環に陥らないお勧めの成分はクエン酸です
手軽にクエン酸を補給できる、柑橘類（オレンジやみかん、グレープフルーツなど）
の果物や果汁です
甘酸っぱい味が、疲れをスッと癒してくれますよ
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