健康
「ココナッツオイル」は脂肪をためにくい!!
こんにちは
姫路手柄店の永田です
ココナッツオイルには、中鎖脂肪酸という
脂肪酸が多く、脂肪をためにくい性質があります
一般的なサラダ油は
胃腸で吸収されると全身に運ばれ
皮下脂肪や肝臓で貯蔵され
必要に応じてエネルギーになりますが
中鎖脂肪酸は胃から肝臓に直接入り
すぐにエネルギーに分解されます
そのため太りにくい油として注目されています
さらに、認知症改善、糖尿病予防、
腫瘍のあるガンのエサになりにくいなどの
働きも期待されています
ココナッツオイルを選ぶなら
ココナッツを搾っただけのバージンココナッツオイル、
エクストラバージンココナッツオイルがおすすめ
常温でクリーム状になるものが一般的ですが
液体タイプもあります
また、ココナッツオイルから
中鎖脂肪酸だけを抽出したMCTオイルでもOK
味やにおいが少ないのが特徴です
脂肪をエネルギー源にして
ケトン体(脳の栄養になる成分)を作るので
低糖質ダイエットを助けます
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