過去記事
カラダを温めるには温める場所が大事!?
こんにちは
保険ワールドの永田です
「温めても温めてもカラダが冷える」って感じる事は
ありませんか
それは温める方法が悪いのかもしれません
効率的に温めるには・・・
①大きい筋肉がある「お腹」「お尻」「太もも」「二の腕」を
温めると効率よく全身に熱が伝わる
②太い血管がとおる「首」「手首」「足首」を冷やさない
細い血管は約0.01ミリの太さ
髪の毛の10分の1程度しかありません
血管が細いということは、流れる血液の量も少なくなります
なので、手足の末端ばかりを温めても
筋肉が少なく、おもに骨や腱なので非効率というわけです
カラダには、体温が下がらないように脂肪をため込み
保温する働きがあります
とくに太ももは脂肪がたまりやすい部位で
余分な脂肪やセルライトは
冷えが原因のこともあります
もし「太ももが気になる・・・」という人は
積極的に温めましょう
姫路で保険相談、
保険見直しは保険ワールドへ