梅雨の時期の室内干し
こんにちは
保険クリニック姫路手柄店の代谷です
今日から6月に入りました！
6月と言えば、梅雨ですね・・・
今年の梅雨入り予想は、平年より遅い6月11日ごろだそうです
雨は降ってもらわないといけませんが、梅雨の時期のお洗濯が困りますよね
どうしても室内干しが増えてきます
室内干しで、気になるのがニオイ
せっかくキレイに洗濯したのに、生乾きのニオイが・・・なんてことが
そんな生乾きのニオイを防ぐには、
洗い終わりから、5時間が勝負
湿っている時間が長ければ長いほど菌は増えるそうです
１．すぐに干すことを心がける
洗濯槽に入れたまま、干すのを忘れた・・・なんてことは、ご法度
２．乾かす時間を徹底短縮
・速乾効果のある柔軟剤を使う
特に乾きにくいバスタオルは、柔軟剤未使用よりも8％も水分が減り、乾燥時間が1時間も短縮したという結果もあるようです
消臭・防臭効果のある柔軟剤であれば、さらに効果的
・脱水時間を一段階長くする
通常6分なら9分にするなど、いつもより3分ほど長く設定
水分が多く抜ければ、乾く時間を短縮することにつながる
ただし脱水が長いぶんシワになりやすいので、アイロンがけが必要な衣類はいつもどおりの脱水時間で！
・洗濯後に振りさばく
タオルは洗濯後に、4～5回ほどバサバサと振りさばいてから干す
パイルが立ち上がって早く乾きやすくなります
大判のバスタオルは、乾きにくく、干すスペースも取るので特に試してみてください
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