2020年度最後のおすすめ本【スマホ脳】

こんにちわ!保険クリニック姫路今宿店の横道です。

2020年度も残り数日となってきましたね・・・

12月は中旬ぐらいから一気に冷え込んで、コロナ感染者も増加・・・色んな変化が起こりましたね。

年末年始も雪が降る予報が出ていましたので、皆様も体調管理には気をつけてお過ごしください。

一年の始まりに、今年は〇〇するぞ!など目標を決める方も多いのではないでしょうか?

かくゆう私も今年に100冊本を読むぞと目標を立てておりました。結果は20冊と大幅な未達成ではあります・・・(マンガを含めると300冊はいったんじゃないでしょうか?笑)

来年度こそは『40冊』を目標に(笑)読み込んでいきたいと思います。

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2020年度最後のおすすめ本

【スマホ脳】

著:アンデシュ・ハンセン

訳:久山葉子

 

私たちの生活の中でスマホは必需品・もしくはお金以上の価値を持っている方もいるのではないでしょうか?そのぐらいスマホ一つで出来る事が多くなっています。反面、スマホが健康面上あまり良くないのではないか?というイメージを持っているかたも非常に多いといわれています。

スマホ(テクノロジー)の進化とヒトの進化のスピードにギャップが生まれてきて、ヒトの創造力や集中力が欠如すると今後どうなってしまうのか?

今回の本も非常に奥深かったです。

是非、一度読んでみてください。